イオンモール日吉津公式ホームページ

いつもジュエリーKANDA日吉津店をご愛顧いただき、ありがとうございます。

厄よけにジュエリーが選ばれていることをご存じでしょうか？
「厄年を無事に過ごしてほしい」そんな願いをこめて・・・

厄除けには、長いものを身につけると良いとされ、かつては帯を贈る習慣がありました。
着物を着なくなった現代は、身に着けやすいネックレスやペンダントが好まれています。

人気NO.1 ダイヤモンドネックレス
　普段使いしやすく取り扱いも難しくありません
　ダイヤモンドの強い輝きは光を跳ね返すことでキラキラと輝き
　厄も跳ね返すといわれています

人気NO.2 パールネックレス
　冠婚葬祭の必需品であり、日本が誇る宝石です。
　美しい真珠の光沢は七色に輝き、八九がないとされ、厄がないジュエリーです。

人気NO.3 なないろ(アミュレット)ジュエリー
　アミュレットはフランス語で「お守り」の意味。
　七色の物を身につけると、災いから身を守ってくれるといわれています。

当店ではたくさんのジュエリーを取り揃えております。
ぜひご来店の上、とっておきのジュエリーをみつけてください。

ご来店、お待ちいたしております。
KANDA Group公式ホームページ → https://www.jkanda.co.jp

　厄年とは　
人生の中でも何らかの災厄が多く降りかかりやすいとされている年齢のこと。
厄年の年齢は、体力的・精神的に変調をきたしやすく、
家庭や社会生活のなかで転機を迎え災厄が起こりやすい時期として忌み慎むべき年齢とされています。
また、本来は「晴れの年齢」という考えもあり、大厄の年齢時期は、一定の地位、立場になることであり、様々な「役目(役)」が与えられる年齢。
大切な「役」の与えられる年には、心身の清浄を心がけ、言動を慎むなどの生活を改める必要があるとされ、
人生の転換期でもある節目を祈願していたとも言われています。